フィリピンのリゾートワールドマニラにて3/28~4/2にかけて
2018 アジアン・ポーカー・ツアー (APT) フィリピン・チャンピオンシップが開催されました。
総勢100名の参加者で行われたこの大会は、TwichやYoutubeのライブ放送でも配信され、多くの注目を集めました。
決勝へ進んだのはフィリピンのLester Edoc氏と日本の余語葦織(Iori Yogo)氏。
そして熱い戦いの末、タイトルと賞金$45,853を獲得したのは余語氏となりました。
今回の大会では、ベスト8の中に日本人がなんと3名もランクイン。(5位:Kosei Ichinose、8位:Ichiyo Niwa)
自国にポーカーの土壌が無いにも拘わらず、こうした方々が良戦績を残されていくのはとても嬉しいニュースですね。
(画像出典:Facebook)